受け入れると言う事

皆様こんばんは。
本日暴風警報のため休校、4連休をのんびりだらりと過ごしています、myumyuです。
いえ…嘘ですっ(汗)
今日は日曜日に終わったオークションで売れたブツを梱包発送したり、もう今後は使わないと判断したパーツ類を大分オークションで売って処分したので箱がスカスカになったのをコンパクトにまとまるように整理したりしてたら、結構時間って経つの早いもので、もうこんな時間です。

レディー・ガガ、車椅子パフォーマンスで批判される
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1675279&media_id=98

昨日、マイミクのmonchanさんのつぶやきでこういうニュースが目に止まりました。
私自身レディー・ガガって女性について興味が無かったので殆ど知識が無いのですが、どうもこのパフォーマンスについて『四肢障害者への差別だ』と言った団体の方が批判されているようです。
…が、しかし。
私の純粋な考え方では、このパフォーマンスは………ちょっと………と、思う。
今回は車椅子だったけれど、もしこの方が、サングラスをかけて白杖を振り回して踊ったりしたら、私は間違いなく嫌な気分になると思う。
なので、個人的に嫌な気持ちになった車椅子の方も多いのではないだろうかと思うのです。
勿論表現の自由ですから、身体障害者の使う補助器具をパフォーマンスに使うのは自由です。
唯、それを使う時に、少し考えて欲しい。
特にステージに立ったり人の注目を浴び易い人は。
その道具を使う事によって、何を伝えたいのかはっきりしないと、単なる面白半分の軽率な行動に感じられて、傷付く人も居るのだと言う事を。

四肢の不自由な人は車椅子に乗って生活している。
不自由になった事を受け入れて、出来る仕事を一生懸命こなしたり、スポーツだって出来ちゃうポジティブな人も多い。
唯、どんな障害もそうだけれど、そうなれるまで、機能を失った喪失感に苛まれる時期があると思う。
スポーツ事故で首から下が完全麻痺になってしまった方で、今は口に筆をくわえて絵を描いている方がいらっしゃるのだけど、そこに至るまでの心身の苦しみと葛藤、家族の深い愛情と献身的な協力…、いろんな事を感じ、苦しんだらしい。
昨日までスポーツの出来ていた身体が全く出来ないばかりか、日常生活すら自分ひとりで出来ないのだから、それは酷い喪失感と屈辱を感じずにはいられないだろう。
身体の障害は個性だなんて綺麗事。
自分自身の身体の変化を受け入れられるまで、本当に時間が必要だと思う。

私は弱視で視野狭窄を持っていて、普通に歩こうとして停めてある自転車にガンガン突っ込んだり小さな段差で躓いて転んだりする事が急に増えたのと、アマチュアでもステージに立つ事があるので、そこにはシールド等の障害物が散乱している中に入る事が多い。
ステージの入れ替えの時ってのは大きな機材を搬入する人と撤収する人、とにかく暗い中で慌ただしい。
ここで事故を起こして皆の大切な機材を壊したりしたら…と思って、昨年の春、社会福祉課に行って白杖を貰った。
自らの安全と周囲へ迷惑をかけない事を考えて貰ったので、普通に必要な時は使う事が出来ている。
でも、学校には私より視力状態が良くないのに杖を使う事を躊躇っている方も居る。
特に実家の周辺ではどうしても…と言う人が多い。
白杖=盲目というイメージは強く、抵抗を感じるのかもしれない。
でも、白杖は使えても、私にもなかなか使えない補助器具がある。
強い日差しから目を守る、色の強いサングラス。
私の病気は強い光で目が直ぐに充血したり、酷くなると周囲が真っ白く飛んで霞んで見え難くなる。
目に病気があるって事は目のあらゆる機能が弱いって事に繋がるらしく、網膜剥離(12歳で経験済み)や白内障、緑内障にもなり易い。
だから本当ならサングラスをかけなくちゃいけない。
なのに、私はなかなかそれが出来ないでいる。
結局、やっぱり病気の事障害の事を受け入れられていないんだ。

…と、こんな風に障害者も人間なので、ちょっとした事でムッとしたり傷付いたりしてしまうのです。

だから、やっぱり、今回のレディー・ガガさんのパフォーマンスは少し考慮が足りなかったのでは?…と、思わずにはいられません。

これはあくまでも私個人の感じた事です。
意見の違いはあって当然だし、レディー・ガガさんが好きな方の反感を買うかもしれません。
でも、一応身体障害を持つ人間として感じる事を、書いてみました。

固い日記を書いた後にちょっとだけ宣伝。
新作アクセサリーを少しアップしました。

フォト フォト

フォト フォト

好評頂いているキャンディーてんこ盛りリングに新色が出来ました。
夏祭りの屋台で売っているどんぐり飴をイメージして作っているので、夏らしく元気な色で涼しげですぴかぴか(新しい)
ちょっと可愛い半透明のいちごのチャームも見付けたので、シンプルなピアスとリングも作ってみましたさくらんぼ
今日は美味しそうシリーズばっかり作りました(*´∀`*)

イイネ! コメント

イイネ!(8) エディ satomaru ブルー アッキー・na えりこ みぃ すみれこ 7up .

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退会したユーザー
退会したユーザー2011年07月20日 02:05 受け入れるということは難しいよね。

素直でないわけではないのにね。

アクセサリーどれもおいしそうですね。
コメント

モモ (旧myumyu)
モモ (旧myumyu)2011年07月21日 00:43 >しろべさん

心から全てを受け入れるって事は、本当に難しい事なんだな…って思います。
捻くれている訳じゃないのに…。
例えば、何気なく家族が『ちょっと見て見て!!』とテンション高々にTVのアナウンサーのお化粧が変だとかいろいろ連発された時、『あ~わかったわかった』ってぶっきらぼうに流しちゃう事が増えました。
ぱっとTVを見ても、服装や顔なんて見えないんです。
ムッと来てる訳でもないし『見えないの解ってるくせに』って思ってる訳でもないのに、こういった態度を無意識に取ってる事が多々です。
サングラスも周囲から言われて『はいはいはい・・・』と、面倒くさそう~に返事しちゃうんですよね。
そして買っても使わない可能性大。
実は中学生で視力検査がデジタルになってごまかせなくなった時、メガネをかけなさいと言われてもどうしても皆の前でかけられず、余りに頑ななんで、結局コンタクトにしたんです。(当時中学生は親の承諾が必要だった)
何か、メガネやサングラスって、顔の印象がガラッと変わる気がして、どうしても人前で装着する事に抵抗を感じてしまうんです。
今はお洒落メガネが増えたので未だ良くなりましたが、病気の人のサングラスは機能優先で外見は未だ未だなのです。

アクセサリー、褒めてくれてありがとうございます。
明日~夏休みに入るので、空いた時間にボチボチ作ります。
8月~はもう秋物の準備です(´▽`)ノ
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☆彡ふらんぼうF-22A
☆彡ふらんぼうF-22A2011年07月22日 17:52  ガガのこのパフォーマンスは、非難されることも込みで、確信犯的にやったと思うんですけど、じゃぁ、問題は、非難されることに対してどういう申し開きを用意していたのか、と言うあたりが気になります。
 myumyuさん的には、純粋に「やってほしくなかった」だとは思うのですが…。
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モモ (旧myumyu)
モモ (旧myumyu)2011年07月22日 19:11 >ふらんぼうさん

う~ん…。
多分そんな感じなのかな~?と思って、敢えて自分の気持ちを書いてみたんですよね。
皆にドン引きされるようなパフォーマンスを自爆的にする人って多いけど、結果的にそれが称賛される事も多々。
でも今回のケースはやっぱり傷付く人が居るって事を忘れないで欲しいです。
そして私もやっぱり、非難される事を解っていてやって、見る人に何を伝えたかったのか、それが一番気になりますね。
それを明かしてくれない事にはやっぱりどうしても『面白半分』な印象を受けたまんまになってしまうんです。

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